異世界転生。
よく聞いた言葉だけどまさか自分がその立場になるとは…。
しかし何かおかしい。ダンジョン内のどこかの部屋の中かと思いきやダンジョンを管理する部屋の中。
ダンジョン内部の主要なトラップや探索中の冒険者、徘徊するモンスター達が映像として映し出されている。

すると「ダンジョンマスター」と名乗る男が自分がこのダンジョンを管理している男だと挨拶。
そして同じように異世界転生で管理者に選ばれ、気の遠くなる期間を終え現代世界にやっと帰還出来るのだという。
そこで新しい管理者を用意するべく俺をここへ転生させたのだとか…。

ダンジョンのトラップやモンスターを効率よく配置しダンジョン管理をする
冒険者達に破壊された壁やトラップなどの施設の修復…とい裏方のような仕事らしい。
不思議なことにダンジョン管理者としていろいろな知識が既に頭の中に入っていた。
「じゃ、よろしく」と軽く別れの言葉を告げるとその「ダンジョンマスター」は消えていった――。

この環境は女を虐め放題じゃないかっ!
超S属性の俺はこの仕事に興奮せずにいられなかったWW

<あるダンジョンの一日>
■ダンジョン管理者として罠や施設の修理、モンスター達のケア
まずは問題が無いかダンジョンチェック
モンスター:「お疲れ様です、ダンジョンマスター!」
「ああ。ご苦労様。何か困ったコトが起きたら、すぐに言うんだよ?管理者として、対応させてもらうからね」

■ダンジョン探索に来ている冒険者の監視
女冒険者が来ている場合には特に念入りに弱点などを観察。
いきなり倒すのではなくじっくりゆっくり肉体的にも精神的にも追い込んでいく

女冒険者:ミリーア
「アイテム回収しつつ、モンスターと戦う。やばくなったら、迷わず撤退!お母さんとの約束通り、がんばるぞっ!」

気づかれないようにストーキング。
暗がりには、近づこうとしない。まだまだ暗がりが怖いんだね?怖いモンスターがいるかもって、怖がってるらしいWW
弱点『暗い場所怖いよお』を把握。

■じっくりじわじわ追い込み最終的におぞましい生物にレ○プ
早速、暗がりから遠ざかるように動く彼女を意図的に『罠たっぷりエリア』まで誘導。
罠に追い詰められ瀕死の彼女。
さらに他にも弱点を探しだしたっぷりダンジョンを楽しんでもらってから凶悪モンスターを送り込み執着レ○プWW

■一日の終了
優雅にコーヒーを飲んで寝る

冒険者側にもそれぞれ事情があるんです
各女性キャラクターとしてダンジョンを冒険探索しよう!